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商店街を核とした地域の賑わいづくりリーダーの育成

先日お知らせした、「平成28年度第1回若手商業者等交流会」が神奈川産業振興センターで開催されました。
6月の本会議一般質問で取り上げた、商店街を核とした地域の賑わいづくりリーダーの育成についてか一つ形になりました。


事例発表


①藤棚商店街
昭和レトロな雰囲気の残る商店街が、「映画」「ミニシアター」というネタを使い、お客さまにも喜ばれる商店街を目指しています。
②お三宮通り商店会
お店もほとんどなく、誰もここが商店会であるという認識ない中、日本一小さな「ちょい呑みイベント」や、お三の宮日枝神社の境内にて日本酒とロックのイベントを開催など、ど んな小さな商店街でも、どんなに会員数が少なくても、それぞれの店舗が持つつながり、周囲の協力を得れば、まだまだできることがあると気づかせていただきました。
③ハッピーサークル(川崎市幸区)
商店街という枠組みではなく、幸区南河原地区の商店たちが地域貢献を目的として集まり、地域住民の方に様々な情報を発信し、その活動を通じて、成果を共有・共感することにより、住み心地の良い地域づくりの実現を目指しています。


新たな出会いもありました。


そして、会場満員の中、皆さん真剣に耳を傾けていたのが印象的な交流会でした。

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