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春のお彼岸「ぼたもち」/地元東町二番遺跡出土品(厚木宿及び東町周辺の遺跡)/タウンニュース厚木版 原稿校了/政策チラシ「月刊さとう号外・ケンオウニュース」作成準備

本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、長男(7歳)の小学校見送り、長女(4歳)を保育園に送り届けてから、公務につきました。


/本日は、朝から一日雨です。本日は地元廻りや陳情関係対応を行っています。また、タウンニュース厚木版、今週金曜日掲載予定の原稿(議会報告)も午後の早い時間に無事、校了しました。また、政策チラシ「月刊さとう号外・ケンオウニュース」の作成に入っています。




既におなじみとなったローカル紙「タウンニュース」への議会活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から、長く続けています。市議時代は年6回、県議就任後は隔週(月2~3回)で、ご掲載頂いております。今週金曜日をもって、通算217回目(タウンニュース掲載部数・合計1323万1190部=ニュースレター「月刊さとう」の発行部数は含まず)の掲載となります。

紙媒体としては、タウンニュースへの議会活動報告の投稿・掲載のほか、これとは別に「ニュースレター(月刊さとう)」の発行も行っています。




2015年1月号に「ケンセイニュース」の形式で発行して以来、市議会議員時代より使用しているA4サイズの形式と混合で発行して参りましたが、2016年6月号より「月刊さとう(特別版)」は、「ケンセイニュース」の形式をとっています。ケンセイニュースは、これまでも秦野市選出の安藤慶前県議他、仲間と共に「株式会社タウンニュース社 出版印刷部」に制作を依頼し、作成を継続して参りました。


これまで、「月刊さとう号外・ケンセイニュース」の名前で、発行を続けて参りましたが、今回から、「月刊さとう号外・ケンオウニュース」として発行する予定です。

※ ケンセイニュース・ケンオウニュースは、株式会社タウンニュース社 出版印刷部の承諾のもと、同社にて作成をしているものです。ケンセイニュース・ケンオウニュースの名称ロゴ等については、断りなく使用することはできません。


「月刊さとう(特別版)」は、年3~4回、発行しています。「月刊さとう(特別版)」の毎回の発行枚数は、10万枚~18万枚程度で、今回の発行枚数も前回同様、18万枚です。記事内容は、タウンニュース厚木版への私の投稿記事が中心となっています。(4月1日から5月上旬の一か月間かけて、厚木市内を中心に配布する予定です)


【写真】: 春のお彼岸「ぼたもち」/地元東町二番遺跡出土品(厚木宿及び東町周辺の遺跡)

ぼたもち・おはぎ: 「古来「赤色」には「魔除け」の力があるといわれており、小豆は祝の席や儀式の際にはお赤飯や砂糖をまぜてあんこにして捧げられてきました。その習慣から、お彼岸ではお餅には「五穀豊穣」を、小豆には「魔除け」の意味を込めてぼたもちやおはぎにしてご先祖さまへの感謝と家族の健康を願って墓前やお仏壇にお供えするようになったといわれています。」 とのことです。


カテゴリー:活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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