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横浜の無料低額宿泊で年間20人方が孤独死―予算議会で

3月3日(金)の予算特別委員会で私が行った質問をおこしました。


3月3日健康福祉局みわ質疑


1 生活困窮者が利用する宿泊施設


(1)無料低額宿泊施設を利用する契機(きっかけ)


(2)生活保護受給者の割合等、無料低額宿泊施設の利用状況


(3)無料低額宿泊施設利用者に対する生活保護ケースワーカーの支援


(4)無料低額宿泊施設の運営の質の向上に向けた施設への指導


(5)無料低額宿泊施設利用者に対する支援の進め方


2 高齢者が安心できる暮らしのために


(1)横浜市高齢者居住安定確保計画を建築局と健康福祉局の両局で策定する理由


(2)よこはま多世代・地域交流型住宅を整備する目的


(3)よこはま多世代・地域交流型住宅は今後も継続していく事業か


(4)高齢者用市営住宅等生活援助員派遣事業の概要


(5)この事業が市営ひかりが丘住宅に導入されることになった経緯


(6)本市では、27年介護保険法の改正により、補足給付を受けられなくなり、特別養護老人ホームから退所した人がいるのか。


(7)実態を調査すべきと考えるがどうか


(8)国民年金受給額でも安心して暮らせる住まいの確保に健康福祉局としてどのように取組んでいくのか。


写真は、多世代・地域交流型住宅の中の、サービス付き高齢者住宅。


一人用、約18平方メートルの広さです。

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横浜市会議員〈港南区〉

三輪 智恵美

みわ ちえみ

三輪智恵美

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