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厚木市全国県人会連合会 創立30周年記念祝賀会(レンブラントホテル厚木)/保育園の雑巾を得意のミシンで作りました

本日は、レンブラントホテル厚木にて開催された「厚木市全国県人会連合会 創立30周年記念祝賀会」に地元選出県議会議員として、出席をさせて頂きました。厚木市全国県人会連合会(野澤浩会長)は、各県県人会を横断的に束ね、市の行政と連携・協力し、年間を通じて各種イベントを行っています。厚木市全国県人会連合会では、発足以来、相互の親睦交流や情報交換を図ると共に、ふるさと厚木のまちづくりに協力することを目的に取り組んでいます。


各種チャリティーイベント等には、厚木市議会議員当選から、毎回欠かさず出席をさせて頂いております。本日の30周年記念式典も、非常に温かい雰囲気の中で、楽しい時間を過ごすことができました。


私は、あまり飲み歩くことはあまりありませんが、本日は、その後の予定もなく、お酒は、神奈川県愛川町 大矢孝酒造の「残草蓬莱」樽酒です。南部杜氏自醸清酒鑑評会では常に上位入賞(純米酒部門で首席・一位受賞)と評価を受けているお酒です。美味しい日本酒に楽しい演目ということで、隣席の堀江則之県議と二人で、日本酒デカンタ(二合半くらい)を6本開けました。最後は、私もステージに上げて頂き、県人会の皆様と共に「厚木音頭」を踊らせて頂きました。


/帰宅後は、夕方まで休んで、夜は、家族と共に過ごしました。休み明けには、長女の保育園で、雑巾二枚が必要というので、得意のミシンで作成しました。私は芸者置屋と料理屋の家に生まれた元調理師でもありますが、母方の実家は、縫製を請け負う仕事をしておりました。私の中学校の詰め襟制服は、完全オーダーメイドでした。母も家ではいつもミシンを踏んでいる中で育ちました。特に誰かに教わったりしたことはありませんが、今でも普通にミシンを踏んで縫製はできます。「門前の小僧、習わぬ経を読む」といったところです。スーツの股が裂けてしまった時も、自分でミシンを踏んで直しています。とは言え、(小学校の家庭科以来)きちんと習ったことはありませんので、本当に適当です。


【写真】: 厚木市全国県人会連合会 創立30周年記念祝賀会(レンブラントホテル厚木)/保育園の雑巾を得意のミシンで作りました。


カテゴリー:活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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