「ヨコスカダイ探究ラボ」① ~人口減る、税収減る⁉~

2017年03月01日明治大学1年 大井麻奈美

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 こんにちは!学生団体スカペンコです! 今回は私、大学1年の大井麻奈美から発信していこうと思います! 私の方ではこれから、横須賀の課題についてテーマを決めて、調査、インタビューをし、学生の視点で発信していこうと思います! 題して「ヨコスカダイ探究ラボ」です。

 まず気になるのは『人口減少』 。数年前、人口転出超過率が全国で1位だったように、横須賀にとって大きな課題となっています。 この人口減少から生まれる問題はどのようなものがあるでしょうか。 私は『税収』が頭に浮かびました。 人口が減少するなら、税金を払う人も減ってしまい、税収減につながる、結果的に横須賀の財政が厳しくなってしまうのではないでしょうか。

 市の税政の現状について知るべく、資料を調べたり、横須賀市役所納税課の中村俊行さんにお話を伺ったりしました。 その結果、ずばり、 『人口減少という面では税収はそれほど減っていない。』

 横須賀市の財政状況によると、平成27年度決算と26年度決算の歳入を比較した場合、横須賀市で賄えるお金は約23億円減少していますが、横須賀市に払われている税(市税)で比べてみると、4億円増加しています。このことから、人口減少による影響は大きくないと言えそうです。

 中村さんは、一般的な税収変動の要因の一つとして、年に1回国が定める税制改正があることを挙げていました。 税の計算の規定を改めることで、全国的に税収が安定するように調整がかけられているようです。 また、経済情勢という視点で見るとアベノミクスなどの影響により、景気が上向き傾向になることは、税収が好転する要因の一つとも話しています。以前までは所得が低く、納税の対象者ではなかった人が、所得の増加により、納税者になる例もあるようです。 人口減=納税者減とは限らないということですね。

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 税政に携わる中村さんにお話が伺えたように、今後テーマに関わる方にインタビューしていきたいと考えています! 次回は引き続き、中村さんから伺った税政についてお伝えしたいと思います!


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