期待と、それにこたえる責任と。
昨晩は、あるクリスマスパーティーにお招きいただきました。
各地の特別支援学校の関係者の皆さんや
その他、障害者福祉にかかわる皆さんが
参加されておられました。
ご一緒していた
牧山ひろえ参議院議員とともに登壇し、
皆さんにご挨拶させていただきました。
「メリークリスマス！」って
手話でどうやるの？
と途中、牧山議員からお尋ねいただき、
皆さんに、その手話を披露。
会場の皆さんも、
ご一緒にやっていただきました。
※ 牧山ひろえ議員、
お気遣い、ありがとうございました(^^)/
いろいろな出し物があって
面白かったのですが、
その楽しい中にも
参加されていた、横浜の議員の皆さんに
ご挨拶させていただいたり、
川崎の関係の皆さんもいらしていましたので
その方々にご挨拶させていただいたり。
意見交換させていただいたり。
とても有意義なひとときとなりました。
帰り際。
障害を持つお子さんのお母さんの何人かに
お声かけいただきました。
川崎で、
障害を持つ当事者が挑戦する予定ということ。
とても期待しています。
ぜひ、がんばってください。
私たちの子どもたちのような障害児のことも
忘れずに取り組んでください。
医療的ケアが必要な子どもたちのことも
その支援体制をぜひ、お願いします。
・・・等々、おっしゃっていただきました。
あまり時間がない中でのことでしたが、
帰りの電車の中で、
関係する皆さんの期待の大きさと、
それに応えていく責任を
かみしめました。
ときどき、
まだお会いしていない方からも
メールを最近、いただきます。
私の知らないところで、
私を、期待をもって
見守ってくださっている方々がいるということ。
今日、それを実感しました。
皆さん、ありがとうございます。
まだまだ力不足ですが、
がんばります。
2018年12月06日 06:50
