6月25日に総務省が発表した全国人口動態調査で、川崎市が自然増1位となりました。
自然増とは、出生数が死亡数を上回ることで、本市は4491人となりました。
また、転入数が転出数上回る、社会増では福岡、札幌、大阪、埼玉に次ぐ全国5位となりました。
長年、本市では社会増が続いており、その結果、自然増につながったとの見方もございます。
これからも、産みやすく、育てやすく、働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
自然増とは、出生数が死亡数を上回ることで、本市は4491人となりました。
また、転入数が転出数上回る、社会増では福岡、札幌、大阪、埼玉に次ぐ全国5位となりました。
長年、本市では社会増が続いており、その結果、自然増につながったとの見方もございます。
これからも、産みやすく、育てやすく、働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。