おはようございます。
厳しい残暑も落ち着いたと思ったら、まだまだ西日本では真夏日に。
関東地方も、28℃の最高気温。
暖かさというより、暑さを感じる週になりそうですね。

さて、東横線武蔵小杉駅東口ロータリーが開業して、5ヶ月が過ぎました。




そこに対して、地元の先輩F田さんより、陳情をいただきました。

駅を降りて、ロータリーの周りに歩道があるのですが、中にはロータリーの中を歩いて横断している方が多く、バスやタクシーや乗用車との接触事故が起きるので？
との事。

昨日は、現場視察を兼ねて朝の街頭活動を行いながら、様子を伺っておりました。




確かに、案内看板が並ぶ間には、人が一人通れる隙間があり、そこを通ってロータリーの中を歩いて横断する方が多く見受けられました。




少しでも短い距離を歩きたいと、歩行者心理が働くのか、1・2分に一人はそこを通過する方が。

しかも、その通過ポイントは、バス停留所の目の前なので、発車するバスには死角になっていますので、確かに危ないと感じました。

そこで、道路公園センターに問い合わせた所、その横のタクシー降り場からも、横断者が多く、対応を考えていたところなので、併せて対応します。
と、回答をいただきました。

1日でも早い対応をお願いしましたが、こうした、ご意見・ご要望は何よりです。これからも、皆さんからのお便りをお待ちしておりますので、よろしくお願いします。



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