本日午前中(午前10時から正午過ぎ)は、厚木の私の事務所(政務調査事務所)で、望月真実市議と共に市政県政の課題についての勉強会(連絡会議)を行いました。連携して取組むべき課題についての情報交換から始めています。
/先の土曜日、厚木YMCAが協力している「福祉の広場」実行委員会主催による「みるコンサート物語」が上演されました。ちょうど公務の間の時間が空いていたので、家族そろって鑑賞に出かけました。演目はピーターパンです。上演をされる「影絵劇団かしの樹」の主宰者は、私も親しくさせて頂いている俳優・監督の宮内淳さん。
今年の演目は、音楽トリオプルミエと劇団かしの木による影絵で構成されています。厚木YMCAが事務局を務め、地域にある福祉施設の利用者と保護者の方々500名をご招待しています。
そうした中、開演前、「演者(劇団)の代表者に 花束を渡す役割」を事務局の方から愛息が、御指名をされました。
演目終了後、カーテンコール中、ステージに上がり、花束を渡すことが出来ました。我が息子ながら、緊張しつつも無難に役割得御こなしておりました。
私もカメラにその「晴れの舞台」を撮影したつもりでありましたが、自宅に帰って、デジタルカメラのデータをみると見事その場面だけ、消えていました。
何処かにぶつけるか、落とすかした際に、SDカードがきちんと装着されていなかったことが原因と見ていますが、「よりによってこんな時に・・・」という気持ちです。
父親としては有り得ない失敗で、とても反省していますが、どうしようもありません。
とりあえず、文字に残しておきます。
【写真】: 妻からの写真。自転車の前かごに積んでいるのは「大きなゴーヤー」です。
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