佐藤知一

県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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神奈川県議会建設常任委員会・県内調査(行政視察)/「湘南港(江ノ島ヨットハーバー)」「国道134号線」「神奈川県立大磯城山公園」現地調査(視察)/神奈川県宅地建物取引業協会県央支部平成27年度 第1回顧問議員研修会、及び意見交換会

2015年08月03日 05:49

本日は、神奈川県議会建設常任委員会の県内調査(行政視察)が行われ、私も委員(民主党建設部会長)として、出席する予定です。調査事項については、「都市計画に関する事項について」「道路、河川その他土木に関する事項について」であります。日程は一日、視察地は3か所です。


2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場(セイリング)に決まった「湘南港(江ノ島ヨットハーバー)」の他、「国道134号線」「神奈川県立大磯城山公園」の現地調査(視察)を行います。東京オリンピック・パラリンピック2020については、2013年12月4日の代表質問で取り上げるなど、これまでも精力的に取組んで参りました。


/本日は、神奈川県宅地建物取引業協会県央支部平成27年度 第1回顧問議員研修会、及び意見交換会が行われる予定ですが、神奈川県議会建設常任委員会の県内調査(行政視察)の為、出席することが出来ず、申し訳なく思っております。宅建協会県央支部の皆様には、地域のためにいつも心を砕き、ご尽力頂いておりますことに感謝しております。祝電・メッセージを送らせて頂き、望月真実厚木市議にご出席を頂く予定です。


【写真】: 神奈川新聞2013年12月5日(19面と3面に佐藤知一の記事掲載)

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【神奈川新聞】: 東京五輪に向け「通訳者やガイド確保」/神奈川新聞2013年12月5日

2020年の東京五輪・パラリンピック開催決定に絡み、黒岩祐治知事は4日、外国人観光客の受け入れ態勢を強化していく考えを明らかにした。通訳者や観光ガイドの確保策などを強化していく。 現在、県は県医師会やNPO法人などと連携して医療通訳の養成を進めており、今後さらに積極的に取り組んでいく考えだ。また、通訳ボランティアとして活動している県民らのうち、地震など災害時にも活動できる通訳者の確保も進める。 このほか、横浜や鎌倉、箱根などを中心に活動しているボランティア観光ガイドの育成も強化する。外国人観光客を「おもてなし」の心で案内できるガイドを増やしていくという。 同日開かれた県議会本会議で、民主党の佐藤知一氏(厚木市)の代表質問に答えた。

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カテゴリー:政務調査活動(視察), 活動日誌