朝５時半起床し、厚木市民朝市にお伺いしました。本日も大根、レタスなどの地物野菜・果物を中心に焼き立てパンや薔薇の花束、食材を大量に購入しました。特に葉物野菜が高騰している時期、市民朝市は文字通り、市民の味方です。

本日も朝市の中では、多くの方々にお声掛け頂きました。毎回、多くの方々から様々なお話を伺いします。朝市会場で購入して朝食に食べたパンは、とても美味しかったです。特に厚木市小野にある「パン工房 クッペ」さんのパンは、もっちりしていて本当に美味しかったです。他に厚木産バラの花束、野菜各種を購入しました。

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【厚木市民朝市】神奈川県厚木市の市民生活密着型朝市。厚木市文化会館駐車場で行われるこの市は、日本を襲った石油ショックの影響で物価高が続くなか、市民に地元の新鮮で安い農産物を提供しようと、1974年（昭和49）に始まった。このため、観光地の朝市とは違い、市民生活に結びついてきたのが特徴。消費者の要望により1980年（昭和55）から毎週日曜日の5時30分に開かれ、農産物加工品、菓子、草花など食品を中心に年間を通じて36店舗が出店。青果、花、植木、豆腐、麺、煎餅、パン、まんじゅう、赤飯、漬物などが並ぶ。開催は日曜日の5:30～7:00（冬季は6:00～7:00）、1月第1日曜日休。小田急線本厚木駅から徒歩13分。

／その後、朝８時半から、平成２９年度春季健康まつり 玉川地区球技大会（玉川地区体育振興会主催事業）開会式にお伺いし、ご配慮頂き、（朝礼台から）参加者の皆様方に一言御挨拶をさせて頂きました。

南毛利南地区（愛甲公民館）春季健康まつりは、開会式時間が重複したため、出席すること叶いませんでした。

／地元の「落慶10周年・地域感謝祭」準備の皆様（関係者）へのご挨拶をさせて頂きました。

／午前中から、妻と子供たちを連れて、飯山へ参りました。地域活性化団体「みどりと清流のふるさと創造委員会（松野正剛委員長）」による「2017年 （第５回）飯山花の里ポピーまつり」が開会され、本日、記念式典が挙行されました。記念式典では、特設ステージ上から、私も一言、御挨拶をさせて頂きました。

年間を通じた花の里づくりの一環として開催し、今年で５回目となります。今年も5000平方メートルの敷地いっぱいに、真っ赤なポピーが咲き誇り、来場者の目を楽しませています。ポピーやざる菊などの四季折々の花と、地域の温泉や文化遺産などを組み合わせることで新たな観光資源を創出し、地域の活性化につなげる狙いです。特にポピーを毎年、このように咲かせるには、まめな手入れ（具体には「広大な敷地の雑草取り」など）を地元の方たちの手を借りた完全ボランティアで行うことが必要です。「言うは易し、行うは難し」と言いますが、松野正剛委員長や渡辺市議を中心に「夏にはポピー、秋にはざる菊」を広大な休耕地、遊休農地、竹藪等を活用して行うこうしたイベントは、一朝一夕にはいきません。私なりの立場で、応援をさせて頂きたいと思います。

また、小鮎地区では「かながわの花の名所100選」にも選ばれている飯山あやめの里（飯山1210付近）で、6月に「飯山あやめ祭り」が開催される予定です。水田に咲く約30種、4000株の花ショウブが来場者を楽しませます。

子供達も会場で、名物となった「猪コロッケ」をはじめ、「豚汁」「ぐるぐるフランク」などをおなかいっぱい楽しみました。

／その後、毎年楽しみにしている、あつぎつつじの丘公園（上古沢緑地）に妻と子供たちと共に参りました。厚木市民の手により５万２千本のつつじが植えられた「あつぎつつじの丘公園」は、市内屈指の花の名所です。散策路が整備されており、一年を通して季節の移ろいや豊かな自然を満喫できるスポットです。

【写真】： 朝５時起床・厚木市民朝市／薔薇の花束／平成２９年度春季健康まつり 玉川地区球技大会（玉川地区体育振興会主催事業）開会式／2017年 （第５回）飯山花の里ポピーまつり（みどりと清流のふるさと創造委員会）／あつぎつつじの丘公園（上古沢緑地）