本日は、少林寺拳法の先生である日當喜澄道院長にお声かけ頂き、「厚木同院・開院４５周年記念 達磨祭」にお伺いしました。

午前中は、一人で御挨拶にお伺いし、午後は、長女を連れて、お邪魔しました。日當道院長のお計らいで、私も御紹介頂き、御挨拶をさせて頂きました。

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金剛禅総本山少林寺の本尊、達磨（だるま）大師の命日（10月５日）にちなみ、厚木道院錬成道場（市内温水６２５の２）では10月１日（日）、達磨祭を行う。午前10時〜午後３時30分で参加無料。

日當喜澄（ひあてきずみ）道院長が１９７２（昭和47）年に創立した厚木道院の開院45周年を記念し、現在の場所に道場を開いてから初めて一般開放する達磨祭。少林寺拳法の紹介や親子座禅会のほか、会場となる道場内に、厚木第二小学校の児童が描いたダルマの絵を飾り投票するコンテストなどを開催。

少林寺拳法世界大会の２０１７年男性優勝者と、全国大会の２０１２年女性学生チャンピオンが来場し、道院生20人以上による単独演武の審査も行う。

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／その後、事務所にて事務作業。夜は、消防団の月例会に団員として参加します。

／本日は、武蔵野市長選挙の投開票日です。結果が気になりますが、松下玲子候補の当選を信じています。

【写真】： 厚木同院・開院４５周年記念 達磨祭。長女は、金魚すくいを初めて体験し、２匹GETしました。邪念がない分、大人よりも上手でした。家に持ち帰り大満足／事務所にて事務作業