私の尊敬する政治家、目標とする政治家の一人に 前衆議院議員の鈴木克昌先生がいます。政治家としての「さとう知一のロールモデル」と言ってもいい人です。目指す目標は高いに越したことはありませんので、鈴木先生と同じようになれるとは思っておりません。
鈴木克昌先生は、愛知県議会議員(4期)、蒲郡市長(第11・12代)、衆議院議員(5期)、総務副大臣(菅第1次改造内閣・菅第2次改造内閣)を務められた政治家です。37歳で県議となり、49歳で蒲郡市長に就任されました。その後国会議員となり、東日本大震災時は、総務副大臣としてご対応されています。
(さとう知一は33歳で厚木市議に初当選し、市議2期。その後、県議を3期)
鈴木克昌先生は、平成29年 北方四島交流事業にも参加し、実際に国後島・択捉島を訪問されています。(さとう知一は、平成21年9月16日から22日まで、北方領土四島交流団に参加し国後島と択捉島(上陸)を訪問しています)
閑話休題。
本日は、鈴木克昌先生のご自宅(愛知県蒲郡市)にお伺いし、お話をお聞かせ頂きました。立派なお庭の写真もツーショット写真も撮影しそびれましたが、明日、海賓館 マリンセンターハウスをご案内頂き、昼食をご一緒させて頂く予定ですので、(ツーショット写真は)その時にお願いしようと思います。