午前10時半からは、厚木市文化会館大ホール開催された「第24回 県人会チャリティー（厚木市全国県人会連合会主催）」にお招きを頂きました。開会式ではステージ上から、御挨拶をさせて頂きました。
厚木市全国県人会連合会は、各県県人会を横断的に束ね、市の行政と連携・協力し、年間を通じて各種イベントを行っています。厚木市議会議員当選から、毎回欠かさず出席をさせて頂いておりますが、ここ数年はコロナ禍により大変ご苦労をされています。

本日午後は、友人たち二人の候補者をそれぞれ訪ねました。一人は友人の事務所開き。もう一人は同じ釜の飯を食った仲間の補欠選挙出陣式。それぞれ所属政党は異なりますが、私は無所属ですので、人物本位で応援をさせて頂いています。
「選挙は、出る環境に恵まれたものだけが、立候補することができるものです。支援して下さる皆様への感謝の心を忘れずに最後まで、闘い続けで下さい。」と伝えました。選挙のスタートラインに立てることが、どれほど、稀有なことか。私も（国政とは）スケールは異なりますが、感謝しなければいけないと改めて思いました。

そして最後は、横浜市に戻り、松沢成文さんの街頭活動の応援を２時間たっぷりしました。（松沢さんは友人と言うより、兄貴分、政治家としてのロールモデルという存在です。）
本日の夜の街頭活動２時間は、私が一人でマイクを握り、スタッフやボランティア、本人がひたすらビラをまき肉声で呼びかけるスタイル。私は２時間弱休みなしで、マイクを握り続けました。選挙戦にむけての応援は、そのまま私の来年の選挙への予行演習となります。結構疲れました。
＜自分の選挙に向けての予行演習と言えば＞
6月22日の厚木市内分（全箇所）のポスターはりも後援会でお引受けし、オファーを受けたその日のうちに10組（18名）が編成できました。（現在も増強中。協力者募集中）
後援会長より言われて始めた毎月の県政報告会でしたが、この活動なくしては、急なオーダーにも応えることはできませんでした。本当に感謝です。