昨日、衆議院議員ごとう祐一後援会主催の「春のつどい」に出席させていただきました。
後藤代議士は予算委員会での活躍が目覚ましいことで知られていますが、現在は立憲民主党内で議員運営委員会の筆頭理事を務めており、今年の総選挙を見据え野党の結束を固める重要な役割を担っています。
私にも挨拶の機会が与えられ、その中で能登半島の被災地の過酷な現状、伊勢原市のごみ問題、空き家問題、地盤沈下の問題について言及させていただきました。
ちなみに、伊勢原市の次年度実施計画における新規事業は5つ。
5つの新規事業の中で、「草木類の分別収集・資源化事業」と「空き家バンクを利用した空き家対策推進事業」の2つは私の提案によるものです。この場を借りて、しっかりアピールさせていただきました。