「声を出す人黙る人、同じ政治で高い壁」
本日も、多くの仲間と共に活動を行いました。連日さまざまな場所で政党や候補者への支持を大きな声で訴えていますが、その一方で、「冷ややかな視線で無言に通りすぎる人々がいる」ことも事実です。
十数年見慣れてしまったこのギャップ。「一部の人たちがどこか遠くで騒いでいる」と見られているのではないか、という懸念を抱きます。
日本において、政治への関心の低さとそれに伴う投票率の低さが、長年にわたり政治や政治家の力を弱めてきた要因の一つだと考えます。特に若年層の投票率は低く、その結果、多くの有権者の声が政策に反映されないままです。
私たちの未来を作るのは私たち自身であり、その第一歩が選挙です。あなたの一票が、社会を変える力を持っています。
神奈川16区では、ごとう祐一候補を宜しくお願いします!