佐藤知一

県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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ペルー料理と多文化共生の地域づくり

2026年05月10日 13:26

昨日は、神奈川県消防協会厚木市愛甲郡支部定期総会に出席した帰りに、いつものペルー料理屋さんへ立ち寄りました。揚げたてのピカロン(ペルー風ドーナツ)、熱々のスナック(ペルー風ミートパイ)等、紫とうもろこしから作られる手作りジュース「チチャ・モラーダ(Chicha Morada)」を購入。自宅で家族と共に本場の味を楽しみました。
愛川町では外国人住民の人口比率が初めて10%を超え、多文化共生のまちとして注目されています。2026年1月時点では、南米・ペルー出身者が674人で最多となり、外国人全体の17%を占めています。続いてベトナム620人、スリランカ466人、フィリピン456人、ブラジル445人と続き、この5か国で全体の約7割を占めています。
こうした多様な文化が地域に根付いていることは、愛川町や県央地域の大きな魅力の一つです。選挙区内にいながら、本場そのままの外国料理やスナックを気軽に味わえるのは、地域ならではの特色です。食文化を通じて異なる国への理解が深まり、地域に新たな活気や交流が生まれていることを実感します。
外国人住民の皆さんは、地域の産業や経済を支える大切な存在であると同時に、多様な文化や価値観を地域にもたらしてくれています。身近な場所で世界各国の本場の味や文化に触れられることは、愛川町・県央地域ならではの魅力です。これからも、互いの文化を尊重しながら交流を深め、多文化共生の地域づくりを進めていきたいと思います。