• このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を印刷

南武線の混雑緩和に向け、市職員を対象にしたオフピーク通勤の実験的取組

南武線の混雑緩和に向け、市の「働き方・仕事の進め方改革」の取組と連携し、市職員を対象にしたオフピーク通勤の実験的取組を行います。

市職員のオフピーク通勤の実験的取組(時差勤務の試行)の概要
実施期間

平成29年11月16日(木)~11月30日(木) 【平日10日間】
対象者
JR南武線最混雑区間(武蔵中原→武蔵小杉)を利用する職員
※平日8時30分~17時15分に勤務している職員を対象とします。

※個人の生活及び職場の業務に支障のない範囲で実施します。
時差勤務のパターン
JR南武線の混雑緩和に効果が見込まれる次の時間設定とします。
(1)7時30分~16時15分
(2)9時30分~18時15分



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を印刷

川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

はら のりゆき

原典之

プロフィールを見る

BLOG

原典之の政治の村ブログ

  • 4月26日 総務委員会

    2024年4月26日

    本日は、所属しています総務委員会が開催されます。本日の総務委員会の内容…

  • 都市農業の課題解決へ向け

    2024年4月25日

    本日は、川崎市役所新本庁舎において、都市農業の課題解決へ向けた勉強会を…

  • 大会結果

    2024年4月24日

    先週行われた、中子連春季ドッジボール大会は、気温が暑い中、熱い戦いが繰…

一覧へ