昨日よりの、仙台視察本日は、現地の住宅被災状況を行います。


昨日の講義は、被災状況から、復興状況と併せて、支援事業や将来目標等を勉強させていただきました。


冒頭では、神戸市議会議員であり、アーバンユースネットの副会長の
坊やすなが議員と





のご挨拶から始まりました。


支援事業としては、国からの予算がついているものと、仙台市独自の予算で行っているとあり、地域によっての様々な被害を改めて痛感させられました。


将来目標としては、被災から5年で終わると掲げられており、後、三年半との設定は、仙台市の力をまじまじと感じました。


その反面、復興局は、他都市からい1～2年の期間で、応援に38名入っているが、その後の人員の課題等あり、やはり継続した支援の必要性があります。


これから、川崎市も更に何を支援して行かなければならないかを、現地視察を通して学んで参ります。


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