６月５日に関東地方が梅雨入りしてから６月８日午前中まで降り続きました大雨は、各地で記録的な雨量が確認されました。
神奈川県内では、土砂崩れや床下浸水などの被害が相次ぎ、交通機関も乱れました。
川崎市多摩区東生田では７日未明、アパート下の斜面の土砂が崩れ、アパートの３世帯５人が町内会施設に自主避難されました。

昨夜も、大雨洪水警報が、神奈川・東京・埼玉で発令されておりました。
現段階で、市内の被害は報告を受けておりませんが、今年の梅雨は、振り方が梅雨らしくなく、今まで以上の警戒が必要です。

アンテナを張りながら、天気を注視せねば！