6月22日に行いました、一般質問の概要をご報告します。
市内死亡者について(前半分)
Q1、令和元年市内年間死亡者は、11,677名だが、北部南部斎苑の火葬可能件数は?
A1、南部6,838件、北部5,063件、合計11,901件。
Q2、生活保護者数と、死亡者数及び各福祉事務所毎の件数は?
A2、年度平均30,290人。死亡による葬祭扶助件数は1,052件。川崎福祉事務所(以下福祉事務所略)190件、大師92件、田島130件、幸159件、中原86件、高津134件、宮前109件、多摩119件、麻生33件。
Q3、生活保護者死亡時において、ご遺族が葬儀社を選ぶ割合は?
A3、選定については、葬祭執行者で行っていただいており、割合については把握していない。