佐藤知一

県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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さとう知一の県議会報告・ケンオウニュース2022年12月1日号(月刊さとう 特別版 第75号・号外)が本日の朝刊に新聞折込されました

2022年11月25日 18:06

さとう知一の県議会報告・ケンオウニュース2022年12月1日号(月刊さとう 特別版 第75号・号外)が本日の朝刊に新聞折込されました。先週事務所に納品され、すでに厚木市内を中心に配布をはじめています。新聞折込と並行して、市内全域に配布(ポスティング)される予定です。
2月、6月、9月、12月の議会定例会に合わせて、年4回発行している ケンオウニュース(月刊さとう 特別版・号外)です。私の議会報告は、通常、15~18万部発行・配布しておりますが、今回は、16万2940部です。コロナ禍、メリハリをつけて、広報活動を行って参ります。

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【数字でみる佐藤知一】(2022年11月25日現在)
・街頭演説日数 - 通算2764日目 (延べ日数ではなく実数/コロナ禍、街宣車併用)
・ブログ更新日数 - 21年3ヶ月25日(全て公開中)
・タウンニュース厚木版 活動報告掲載回数 - 通算355回
・タウンニュース掲載部数(合計) - 2076万5020部
・情報誌 厚木時間 活動報告掲載回数 - 通算18回
・情報誌 厚木時間 掲載部数 - 45万0000部(18回目/各回2万5000部)
・月刊さとう 特別版・号外(「ケンオウニュース」含む・年3~4回・各回18万部発行)総発行部数 -401万8090部
・献血回数 - 162回(16歳から継続中)
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人口減で、子育て予算が国では倍増しています。実効性をあげるには、具体的な財源確保策が必要となります。厳しいコロナ禍での生活をおくっている中、「税金などの負担は少ない方がいい。出来ればない方がいい」と考えている市民も多いです。私は財源論を後回しにした提案はしません。
ふるさと納税の収益は、寄付額150億円を超える自治体もあります。厚木市は寄附額が10億円(収益1億円)です。厚木市の半分の人口(10万人)の泉佐野市の様にウニやイクラ、ブランド牛がない自治体でも知恵と工夫で、毎年、100億円規模の寄附を集めている自治体もあります。寄附を100億円稼ぐ自治体は、いくつもありますが、規模が大きいほど、安定的で、いわゆる安定財源に近い自治体収入となります。
私は、稼ぐ自治体をめざし、稼いだ分だけ、子育て施策や高齢者支援、若者や働く方たち、事業者支援にしっかりとあてていくことが必要と考えています。
もちろん、これは、自治体DX推進条例の制定とセットです。慶応大学SFC研究所出身の私にしかできません。