被災地の未来を考える

2019年01月11日東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科3年 菊池みなと

私の名前である「みなと」は、宮城県石巻市湊(みなと)地区で生まれたことから名づけられた。由来を口にすると、静かに波打つ海の音、石巻川開き祭りの花火、1人で暮らす祖母の姿を思い出す。大切な故郷だ。 2011年3月11日に発生した東日本大震災で、祖母の自宅が津波の被害に遭った。震災直後に現地を訪れたと... 続きをよむ


議員は国民目線で政治を

2019年01月08日東海大学文学部広報メディア学科3年 猪股修平

2019年を迎え、いよいよ平成の終わりが間近に迫ってきた。30年前に昭和天皇が崩御された際、テレビは終日特別報道でレンタルビデオ店に人が溢れたと聞く。いつだったか、当時の新聞を縮刷版で読んだ際、「崩御を受けて割腹自殺を遂げた者がいた」との記事を読み、驚いた。元号が変わる時の、どこか物々しい雰囲気が... 続きをよむ


性暴力と闘う

2018年12月26日東海大学文学部広報メディア学科3年 澤村成美

「短いスカートを履いて、夜道を歩いていたら性被害に遭うから気をつけなさい」 ことあるごとに、両親は私に向かってそう言った。だから短いスカートは控え、人通りの少ない夜道はなるべく避けて、前後左右を注意深く確認しながら歩く。実際、近所に不審者情報が入ることは珍しくない。娘を心配しての言葉であることはわ... 続きをよむ


地域の社会と消費 守れ商店街

2018年12月24日武蔵大学社会学部メディア社会学科4年 漢人薫平

2018年、インターネット空間はこれまで以上にその存在感を増し、我々の生活に大きな影響を与えてきた。特にインターネットショッピングは私たちの消費生活を一変させたといっていい。消費空間はリアルからネット上へと移り、これまで中枢を担っていたスーパーマーケットやショッピングモール、百貨店までもが窮地に... 続きをよむ


期待と不安の「中枢中核都市」

2018年12月20日東海大学文学部広報メディア学科3年 猪股修平

〈「中枢中核都市」の選定、効果はいかに〉 果たして地方の血流は活性化するか―― 政府は12月18日、地方経済のエンジンとなる「中枢中核都市」を選定した。東京一極集中の是正に向けた取り組みで、選定された市はAIやIoTを用いたまちづくりの推進、交付金の上乗せ、各種規制緩和が見込まれる。中枢中核... 続きをよむ