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第4回定例会一般質問要旨 その3

第4回定例会(本会議)において、私が質問した事とその答弁に関しての要旨を3回に分けて、お伝えいたします。
第4回定例会一般質問では、私は「武蔵小杉駅ロータリー及び周辺について」、「道路拡幅事業について」、「等々力プールについて」を質問いたしました。


第3回目は「等々力プールについて」です。

質問:等々力プール利用者について。
答弁:本市の公園内の屋外プールは6か所あり、平成25年度の利用者合計は、13万2,687人で、その内、等々力プールの利用者は5万1,843人でした。等々力プール利用者の内訳は、平成23年に行った調査によると、約51パーセントが中学生以下で、利用者全体の約87パーセントが家族連れでした。

質問:等々力プールに関する、等々力緑地再編整備について。
答弁:等々力緑地の再編整備については、施設の多目的利用や集約化・複合化を図り、限られた場所を有効活用するとともに、オープンスペースの確保など、防災機能の強化についても取り組みを進めることとしております。プールについては、施設利用期間が約2か月と短く、また昭和43年の供用開始で施設が老朽化していて、主に児童の利用であることから、じゃぶじゃぶ池などの親水施設への変更の検討を進めているところです。た、陸上競技場サイド・バックスタンド下へのプールの複合化についても検討することとしました。

質問:プールに対する市民意見について。
答弁:等々力緑地再編整備の取り組みについては、平成20年10月に地域代表や市民代表を含めた等々力緑地再編整備検討委員会を組織し、施設のあり方や方向性について検討進めてきました。
基本構想の取りまとめに際し、平成21年11月にパブリックコメントを実施し、市ホームページへの掲載や各地に意見箱を設置し、広く市民の意見をいただきました。この中で、プールにつきましては、「通年での利用」や「温水プールを整備してほしい」などの意見をいただいており、それらを踏まえながら、再編整備計画を取りまとめました。

質問:プールを廃止したあとはなぜ、じゃぶじゃぶ池なのか?
答弁:公園における親水施設は、暑い夏の時期に子供たちに喜ばれる施設なため、比較的利用期間の長い、じゃぶじゃぶ池を整備することとしました。じゃぶじゃぶ池の検討状況についてでは、築山などと組み合わせ、水を流した滑り台などの遊具機能を併せ持つ施設を考えており、今後、地域の方々の意見を伺いながら検討を進めていきたいと思います。

質問:プールの複合化について。
答弁:陸上競技場の第2期整備につきましては、平成28年度に事業評価を実施した上で整備方針を決定していくこととしてあるので、プールの複合化についても、このスケジュールに沿って検討を進めていきたいと思います。

要望:等々力プールは利用できるのが、あと2シーズンなので、そのことを市民へ情報発信をしていただきたいです。川崎市に市民が気軽に楽しめる屋外プールは必要ないのでしょうか?プールは生涯、年齢を問わず多くの方が楽しめる施設です。車座集会で市民の皆様から、等々力プールの利用実態、市民ニーズ等を聞いていただき、速やかな代替措置をお願いいたします。
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川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

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