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DMAT勉強会

おはようございます。三寒四温の季節なのか、暖かいがあったり寒い日があったり、体調管理が難しい時期ですね。


さて、昨日は、第三庁舎18階にて、災害時保険医療体制のあり方と災害医療コーディネーターについて学ばせていただきました。




東日本大震災時においての、医療の観点からの勉強会でした。

現場では、
・被災市町村の行政機能低下
⬇︎
・災害現場における情報不足、調整機能低下
⬇︎
・効率的な支援ができない、長期支援計画が立てられない

と、いった課題があげられました。

市町村が機能しない場合に、都道府県の長が、代行できる。


いかに、情報を吸い上げる機能と、伝達する方法を確立するかが大切であることが、改めて認識出来ました。

震災当日は、私は消防団員として、出務しておりましたが、電話が繋がらない事から、分団から本団に、また、本団から分団に情報をバイクで届ける役でした。
振り返ると、指令があったからこそ役割分担ができておりました。
指揮命令系統の必要性と、情報調整能力を最大限に活かす為に何を備えなければならないかの議論も必要です。

DMATにおいても、基本活動72時間に対して、長時間・長期間に渡りの活躍。一つの被災地に沢山のDMATがいれば、全くDMATが来ないとの混乱もあったと。

海外においては、こういった事態には軍が全てを仕切る事によって情報統制も取れるとお話がありましたが、日本においては政府と自衛隊の連携強化が必要になります。

DMAT・医療救護・公衆衛生・心のケアのチームの連携も管轄の違いからか、時間がかかったとも。

大きな課題は、この医療連携体制には、政令指定都市が入っていないところ。簡単に言えば、県は県域の市町村には助けに入るが、政令指定都市は、単独でやりなさいと。少し言い過ぎかもしれませんが、このまま行けばそうなる事も、大いに想定がされます。
深く内容を精査しながら、市議団の意見をまとめて行政に投げかけて参ります。








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川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

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