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人の身体の中に眠る時限爆弾ー原爆

NHKのドラマ「だから荒野」のなかで、長崎で被曝した男性が、


「原爆は焼き殺すだけでなく、人の身体の中に眠っている時限爆弾。あるときそれが突然発動する」「それを抱えながら飼いならすようにして生きている」「その苦しさが分かりますか。家族を持ち幸せになる事を恐れるのです」


と語っていました。


今日から、静岡県焼津市静岡市などで「「ビキニデー」が始まっています


1954年3月1日未明、アメリカが太平洋ビキニ環礁において広島型原爆の約1000倍の威力をもつ水爆実験(ブラボー)をおこないました。


この核実験によって、マーシャル諸島の人びとや多くの日本漁船などが被災しました。ビキニデーは、マーシャル諸島の人々や第五福竜丸など多くの漁船がアメリカの水爆実験で死の灰を浴びた日を記念して設けられた原水爆禁止運動の日です。


今年のテーマは「被爆70年、2015年NPT 核兵器全面禁止へ 非核と9条輝く日本を」です。


実はビキニ環礁で米国が行った6回の水爆実験によって、日本の漁船や貨物船は約1000隻が「死の灰」を浴びているといいます。


第五福竜丸の乗組員だけが被曝したかのように言われていますが、あのとき多くの船員・漁師さんたちも被曝していたのです。


時限爆弾は何千人もの海の男たちの身体の中に留まっているのです。


http://www.antiatom.org/bikini_day/ビキニデーはこちらから


 


 


 


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横浜市会議員〈港南区〉

三輪 智恵美

みわ ちえみ

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