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長男の保育園卒園式・謝恩会に妻と共に出席/昨日の黒岩祐治神奈川県知事と林野宏クレディセゾン代表取締役社長との覚書締結式/昨日の「神奈川県連 躍進の集い。〜”民主”から”民進”へ〜」に県連役員(広報委員長)として出席(司会)

本日は、長男の保育園卒園式に妻と共に出席をさせて頂きました。卒園式後の「謝恩会」では、司会の大役を仰せつかりました。保護者の方々とここ1~2か月くらい準備を重ねて、やってきました。何とか無事に終了しました。謝恩会終了後は、子どもたちと余韻を感じつつ、アミューの会議室で、二次会(懇談)を続けました。


昨日は、午後1時半から、黒岩祐治神奈川県知事と林野宏クレディセゾン代表取締役社長との覚書締結式にクレディセゾンの皆様と共に同行しました。クレジットカード会社のクレディセゾン(東京都豊島区)と県動物保護センター(平塚市)の建設基金への寄付促進などで連携、協力する「覚書」を締結しました。

午後6時半からは、「神奈川県連 躍進の集い。〜”民主”から”民進”へ〜」に県連役員(広報委員長)として、出席をさせて頂きました。前半の司会は、滝田県議(県連幹事長)、後半は、広報委員長の私が務めさせて頂きました。本日の新聞に記事として、掲載されておりました。


新聞記事には載っておりませんが、覚書締結式おいては、あいさつの中で、林野宏社長が、私の名前を挙げて感謝の意を表して頂きましたし、2016年民主党神奈川県連 「躍進の集い」の中では、黒岩裕治知事が、ご挨拶の中で、私(佐藤知一)の名前を挙げて、(クレディセゾンとの覚書締結の件に関して)感謝の意を表してくれました。いずれも異例なことです。


~2016年3月19日神奈川新聞~

県は18日、クレジットカード会社のクレディセゾン(東京都豊島区)と県動物保護センター(平塚市)の建設基金への寄付促進などで連携、協力する覚書を締結した。同日から、同社が発行するセゾンカード、UCカードなどのポイントを使った寄付の受け付けを開始した。 カードを使って支払いをした際に付与される「永久不滅ポイント」の100ポイント分を500円とし、建設基金への寄付は100ポイント単位で受け付ける。このほか、カード会員へ寄付の呼び掛けも行うという。 締結式で、黒岩祐治知事は「ショッピングを通して動物愛護の精神を広めるとともに、建て替えに向けてしっかりと資金を集めていきたい」と期待。同社の林野宏社長は「高齢社会や一人で生きていく社会において、ペットはすごく重要なファクター。徹底的に知事の構想に協力させていただく。3千万円くらいを達成したい」と話した。 県は2014年度に同センターに収容された犬と猫の殺処分ゼロを達成したのを契機に、センターを「生かすための施設」として建て替える方針だ。建設費は「広く動物愛護の精神を普及するため」として、全額を寄付で賄う考えで、昨年7月から募集を開始。現在の寄付額は本年度の目標額1億円を大きく下回る約3800万円。16年度の目標は3億円を掲げている。

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【写真】: 「神奈川県連 躍進の集い。〜”民主”から”民進”へ〜」の様子。後半の司会は、私が務めさせて頂きました。


カテゴリー:メディア掲載情報, 活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

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