平成28年第2回定例会の代表質問 平成28年熊本地震に対する被災地への支援について
いよいよ、リオ五輪の開会式が行われ、平和の祭典がスタートしましたね。
日本国選手団の活躍と、スポーツを通じての世界平和を祈念するばかりです。
今回、私が担当したのは、
平成28年熊本地震に対する被災地への支援について
本市の財政状況について
(仮称)等々力大橋について
です。
「平成28年熊本地震に対する被災地への支援について」の質問と答弁の要旨です。
質問:(1)東日本大震災後に作られた、広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画が、熊本地震に対して初動となった。本市における支援状況について伺う。(2)今回の震災に対し、自民党会派の議員も現地視察を行った。現場の状況など、どのような報告があったのか伺う。(3)支援要請前に、各都市の備蓄等について情報収集があったと思うが、把握している数と実際の数との相違は無かったか伺う。(4)熊本地震では、避難所・市役所・議場等、被災を受けた箇所が多分に見られた。これを受け、本市では、緊急的に補修、補強を行った施設はあるか伺う。
答弁:(1)支援について、庁内で対策会議を設置し、国や「広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画」に基づく指定都市市長会等の要請を受け、全庁を挙げ被災地へ物的、人的支援を行った。物的支援では、食料や飲料水、毛布など必要な物資を輸送した。人的支援では、災害医療コディネータをはじめ、避難所運営支援や健康相談等の職員を6月2日までに延べ、289人派遣している。これからも、被災地のニーズを把握し、国や指定都市市長会と連携し、出来る限りの支援を実施していく。(2)派遣職員からの状況報告について、避難所運営に関するアンケート調査を実施し、取りまとめをしている。提出されたアンケート調査などから、避難所運営の難しさや課題を改めて認識したとの意見や、学校などの施設管理者及び地域の方々が連携し、大きな混乱もなく運営していたところもあり、本市が被災した際に参考にすべき点もあったとの報告を受けている。(3)把握していた数と、実際の数の相違について、相違は無い。(4)施設の補修等について、緊急的に補修や補強工事を行った本市施設は無い。
2016年08月06日 10:23