長男(小1)が発熱。インフルと溶連菌は陰性/県議会予算委員会(一般質疑)/かながわ民進党 京島けいこ県議は「公営企業施設等の維持更新(ダム老朽化対策や水道管・浄水場等)」「厚木基地周辺の騒音対策等」について、石川裕憲県議が「ラグビーワールドカップ2019」「保育士不足への対応・病児病後児保育」「神奈川県のグローバル教育(バカロレア認定等)」について質問
本日は、長男(小学校1年生)が、発熱しました。そのため、本日は小学校を休みしました。本日は、県議会予算委員会のため、妻が会社の都合をつけ、対応してもらいました。インフルと溶連菌は陰性とのことでした。
/本日の様に子どもが病気などで、学校や保育園を休んだり、呼び出しを受けた時は、妻か私のどちらかが対応します。(私の両親もまだ現役で働いています)
県議会など調整の付かない公務の際は、基本的にフルタイムで働く妻が会社を休んで(もしくは、ワークフロムホーム・テレワークで)対応します。議会が最優先で、子どもの熱でもこれは動かしません。ただ、共働き夫婦にとって子どもの病気は避けて通れないものがあるというものの大きな負担となります。妻も責任ある仕事をしている中でもあります。また、関係者の皆様方にも申し訳なく思いますが、県民の期待を頂き議席を頂戴している自覚を持ち、しっかりと仕事に打ち込みます。
/本日の予算委員会、かながわ民進党県議団からは、京島けいこ県議、石川裕憲県議が質問に立ちました。
京島県議は、質問の冒頭、次のように一言申し上げました。
「2011年から3月11日に発生しました東日本大震災から、明日で6年が経ちます。あの時の悲しみから、未だ心が癒えない方、今もなお、避難生活を余儀なくされ、不自由な生活を強いられている方々など、まだまだ復興半ばであります。被災されました皆様におかれましては、心からお見舞い申し上げますと共に亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。私たちかながわ民進党県議団といたしましても、一日も早く復興が進むよう、引き続き力を尽くしてまいります。」と質問に先立って述べました。
/京島けいこ県議は「公営企業施設等の維持更新(ダム老朽化対策や水道管・浄水場等)」「厚木基地周辺の騒音対策等」について、石川裕憲県議が「ラグビーワールドカップ2019」「保育士不足への対応・病児病後児保育」「神奈川県のグローバル教育(バカロレア認定等)」について、質問を行いました。
特に石川裕憲県議の「病児・病後児保育」についての質問は、我が家にとっては、まさにタイムリーな問題でありましたし、「ラグビーワールドカップ2019」についての質問も、過日の私の特別委員会での質問と共通する課題認識の上で、されたものでありました。
/私は、本日もラグビーワールドカップ2015 オフィシャルネクタイ(rwc2015tie-pastwinner)をしめて、委員会にのぞんでいます。イングランドで開催したラグビーワールドカップ2015(第8回ラグビーワールドカップ)においては、ニュージーランドが2大会連続3度目の優勝を達成しました。
厚木市は、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて、ニュージーランドラグビーチームの事前キャンプ誘致を進めていることに加え、女子15人制ラグビー日本代表チームのキャンプを4度受け入れている実績もあることから、ラグビーワールドカップ2019においても、キャンプ地として応募しています。
【写真】: 神奈川県庁大会議室(旧議場)。神奈川県庁本庁舎は(国登録有形文化財)です/県議会予算委員会(一般質疑)(撮影は開会前)/ラグビーワールドカップ2015 オフィシャルネクタイ(rwc2015tie-pastwinner)
カテゴリー:活動日誌
2017年03月10日 18:09