ラグビーワールドカップ 2019 組織委員会から 公認チームキャンプ地の内定について発表がありました
本日午前中、スポーツ局ラグビーワールドカップ・大規模イベント担当課長を通じて、平田良徳 神奈川県スポーツ局長より、報告がありました。
発表内容としては、横浜市と海老名市が、それぞれ、公認チームキャンプ地として内定し、神奈川県・藤沢市(共同応募)と厚木市が、内定に至りませんでした。
私としても、藤沢市と共同で応募していた本県、及び、厚木市が、公認キャンプ地として内定に至らなかったことを非常に残念に思います。内定自治体はもとより県民全体でラグビーワールドカップ 2019 の成功に向けて、頑張って参ります。
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本日(4月20 日)13 時より、ラグビーワールドカップ 2019 組織委員会から 公認チームキャンプ地の内定について発表がありますので、内容について取り 急ぎお知らせします。
なお、上記発表時間までは、本内容の取り扱いについてご注意願います。
【県内内定状況】
○ 公認チームキャンプ地として内定した自治体
・横浜市(アイルランド、スコットランド)
・海老名市(ルーマニア)
2018年04月20日 15:09