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健康福祉委員会にて視察

医療機能再編計画が進む「川崎市立川崎病院」を視察致しました。

写真は昨年度導入されたPETーCTです。

平成13年に開設された川崎病院ですが、施設の狭隘化、老朽化に伴い、平成37年度を目標に、院内改修や救命救急センター(50万人/箇所・市内は聖マリアンナ、昭和医大)棟の建設を行います。

水没や老朽化によるリスクを回避するために、エネルギー棟を先行整備し、基幹病院としての役割をしっかりと担っていきます。

○川崎病院概要

病床数713床 診療科・部門39科

外来患者数1371人/1日平均

入院患者数531人/1日平均

平成28年手術支援ロボット、ダ・ビンチ導入

平成29年PETーCT導入



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川崎市議会議員〈幸区〉

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