勝谷誠彦さんを偲ぶ会。
勝谷誠彦さんを偲ぶ会。
私のお世話になっている世論社の高橋茂社長をはじめ、思いのある方たちで会場は溢れかえっていました。会場は、西新宿の東京麺通団。コラムニストの故 勝谷誠彦さんプロデュースの讃岐うどん屋です。
私のお世話になっている世論社の高橋茂社長をはじめ、思いのある方たちで会場は溢れかえっていました。会場は、西新宿の東京麺通団。コラムニストの故 勝谷誠彦さんプロデュースの讃岐うどん屋です。
素晴らしい方たちに囲まれ、私も故人の大好きだった讃岐うどんとお酒を楽しみました。
勝谷さんが政治塾の講師にお越し頂いたときは、衝撃的でした。
勝谷さんの分量と内容にはとてもとても比較にはなりませんが、私も毎日、ブログを17年と4か月毎日更新し続けています。
私は、10年前のスリランカなど、海外でネット環境が整わない時や当時更新が規制されていた選挙期間中などは、更新をしておりませんでしたが、パラボラアンテナを使ってでもメールニュースやブログを更新する姿勢には、学ぶべきものがあると強く思いました。
勝谷さんも、兵庫県知事選挙立候補を一度断念し、結局、すぐに出馬を決めました。その使命感と気持ちが一番わかるのが私だろうと勝手に思っています。
私も厚木市長選挙への挑戦をあきらめた翌日深夜、一転して、出馬を決めました。
政治団体代表で、選挙を仕切った高橋ヨロンさんの承諾を得て、私の選挙スローガンは、「明るく楽しい厚木市」としました。勝谷さんの「明るく楽しい兵庫県」から、影響を受けたものです。
2018年12月26日 22:31