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本日も参議院議員選挙応援/郵便局の絶大な信頼を利用しての かんぽ不正契約問題/日本経済新聞「かんぽ生命、2万2千件で保険料の二重払い」

本日も参議院議員選挙応援。


非常に悪質な問題でありつつもテレビでは、あまり報道されていないように思うのは、郵便局が大口スポンサーだからなのかと勘繰りたくなります。きちんと調べていませんが、本当に問題、しかも大問題と認識しています。


郵便局の絶大な信頼を利用しての かんぽ不正契約問題。詐欺的、組織的と言われても仕方ないけど、事前に残高を確認して高齢者宅を訪問する手口は、「アンケートを装った電話で貯金残高を確認して、親切な人を装って、だまし取る」手口は、特殊詐欺に通じるものがあります。現役社員の給料が低くノルマがあるのもわかったけど、それとこれとは話が違う。大問題だ。


報道によると「かんぽ生命保険が顧客に不利益となる契約を繰り返していた問題」で、この事実を報じた西日本新聞に、現職の郵便局長を含む日本郵政グループ関係者から50件を超す「内部告発」や憤りの声が寄せられているとのことです。


お年寄りに対して、郵便局の信頼を利用して、「貯蓄や満額保険金など数百万円単位のお金を、相続対策や節税と称して保険契約に結びつける」等、コンプライアンス上問題があると考えます。詳細については、わかりませんが、少し調べてみます。



>現役社員とみられる人物は、無料通信アプリLINEを通じて、こう書いた。「事前にゆうちょ銀行の預金残高を調べた上で、高齢者宅を訪問する。70歳以上だと契約に子どもの同席が必要になるので、次のように説明する。『貯蓄残高が多いと高齢者施設に入所できないので、貯蓄を減らした方がいい。その貯蓄をかんぽ生命保険や投資信託に移せば、資産隠しができて施設に入れる』」


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日本経済新聞「かんぽ生命、2万2千件で保険料の二重払い」2019/7/9

かんぽ生命保険が顧客に不利益となる保険の乗り換え契約をしていた問題で、顧客に半年以上にわたって新旧契約の保険料を二重払いさせていた事例が約2万2千件あることが8日分かった。2016年4月~18年12月の契約分でこうした二重払いを確認した。かんぽ生命では新契約を結んで6カ月以内に旧契約を解約すれば乗り換えとみなし、郵便局員に支払われる手当や営業成績が新契約の半分となる。このため、一部の局員が手当の満額受給などを狙い、6カ月が経過した後に解約させる不正販売をしていたという。顧客は解約まで新旧両方の契約の保険料を負担する。顧客が旧契約の解約から3カ月以内に新契約を結んだ場合も乗り換えとして扱うので、局員は手当てや営業成績が減る。このため解約からの期間が3カ月を超えてから新たな契約を結ぶ事例も多かった。新契約までの間、顧客は保険に入っていない状態になる。契約前の4~6カ月間に無保険だったケースが16年4月~18年12月の契約分で約4万7千件あった。かんぽ生命は6月、乗り換え販売時に健康状態の悪化などを理由に再契約できなかった不利益販売の事例が5年間で約1万8900件あったと発表した。今回発覚したのはまた別の問題で、影響が広がりそうだ。金融庁はかんぽ生命のずさんな販売体制を問題視している。同社の報告次第では、金融庁は販売体制の改善を求める可能性がある。

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【写真】: 参議院議員選挙期間中、政治活動の制限があります。今朝は、長男と早起きして、クワガタ取り。収穫ゼロ。 で、松屋で朝食。不機嫌に見えますが、特に気にしていないようです。


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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

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