厚木南地区新春のつどい/研修会「緊急 教育問題シンポジウム」/小林市長 新春のつどい/スイス菓子ポニイでパンとプリンを購入「25年経ってもあの時の記憶は忘れない by 岸田嘉夫」/夜はホルモン焼 佐助
本日も午前中から、厚木南地区新春のつどい(厚木南地区老人憩の家)と一件の新年会を廻らせて頂き、平塚での研修会「緊急 教育問題シンポジウム」にお伺いしました。
神奈川県公立小学校長会、神奈川県公立中学校長会、神奈川県公立小学校教頭会、神奈川県公立中学校教頭会、神奈川県公立小中学校管理職組合、神奈川県教職員組合による共催です。
基調講演は、佐久間亜紀 慶應義塾大学教職課程センター教授「なぜ先生が足りなくなったのかー神奈川県のデータから対策を考えるー」後半は、シンポジウムです。
佐久間教授のお話、大変勉強になりました。勉強になっただけではなく、きちんと前向きに課題と向き合って参ります。
論座: https://webronza.asahi.com/national/articles/2019050400002.html?page=1
/そのまま、厚木にとんぼ返りし、午後4時から、小林常良厚木市長・新春の集い(レンブラントホテル厚木)にお伺いしました。ステージ上にあげて頂き、ご挨拶をさせて頂きました。
/帰りには、スイス菓子ポニイさんで、パンとプリンを購入しました。昨日のブログにも記しましたように阪神淡路大震災を忘れないように毎年、1月17日前後には意識して、ポニイのご主人の作られたケーキやお菓子、パンを食べるようにしています。阪神淡路大震災の教訓を忘れないようにとの思いを込めつつ、本日も家族で美味しく頂いています。
「スイス菓子 ポニイ」のご主人・岸田嘉夫さんは、長い歴史を持つ神戸の老舗ベーカリー・洋菓子店「フロインドリーブ」で修業中に被災(阪神淡路大震災)し、それを機に厚木で、独立開業されました。本日も当時のお話をお聞かせ頂きました。
「25年経ってもあの時の記憶は忘れない。」とのことでした。
2020年01月18日 23:25