本日は地元デー。タウンニュース厚木・愛川・清川版 2020年3月13日号、情報誌「厚木時間 vol.54」（フリーペーパー）の原稿作成
本日は地元デー。
金曜日発行のタウンニュース厚木・愛川・清川版 2020年3月13日号、情報誌「厚木時間 vol.54」（フリーペーパー）、の原稿作成に並行して取り掛かっており、それぞれ出来上がりつつあります。
／少し前の新聞報道によると横浜市の学校で、教員が休校期間中に自宅で学習するための教材や、日々の体温を記録するための用紙などを配布し、外出を控えるよう、児童に指導した。とあり、「休みだからといって公園に行くのは？」「絶対だめ！」といったやり取りがありました。
一方で、別の新聞報道では、「学校の教室のように、数十人が密閉した空間で過ごすのは感染リスクを高めるが、例えば公園で子どもが遊ぶようなことは問題ないだろう。」といった見方があります。
本日、厚木市内の公園でも自粛するような張り紙があったと私のところに情報がきました。（未確認です）
学童クラブや保育園などでは、密室に閉じこもりきりでは、子供たちのストレスもたまるので、公園等の広場を活用しての適度な運動は、必要不可欠との声も多くあります。
実際に学童クラブの責任者から、そのような声を私のところに頂いています。
県の考えは、次の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の場で、確認したいと思いますが、私は、コロナの感染防止策をしっかりとした上での公園遊びは、室内保育を続けるうえでも、必要と考えています。
2020年03月09日 22:18
