印刷機(リソグラフ)が、群馬県高崎市までもらわれていきました
議員を目指した頃から、およそ20年、チラシの印刷をし続けてくれた印刷機(リソグラフ)が、群馬県高崎市までもらわれていきました。ジャンクとして、引き取って頂きました。修理して活用されるとのことです。
コピー機と比べてもかなり重いので、ご近所で働く、(多店舗展開をするコンビニオーナー)社長さんに声をかけて、車への移動・積荷作業をお手伝い頂きました。雨の中、ありがとうございました。
印刷機自体は、昨年の市長選挙直前に故障し、そのままとなっていました。
県議会議員となり、一度に配布するチラシの作成・印刷枚数が10万、20万枚単位となり、飛躍的に枚数が多くなりました。と、いうことで、そもそも印刷会社にお願いする方が「むしろ安上がり」という状況にあり、(事務所にはあっても)活躍の場が、あまりなかったということもあります。
2020年03月14日 16:53