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テレビ・ラジオ番組の中に体操や体を動かすコーナーを頻繁に入れてください

今、緊急事態宣言が出され、3密を避けて行動とされている。家の中にいることがおのずと多くなる。スポーツ用品店では、ヨガマットと縄跳びの縄が売れていると聞いた。


地区センターやスポーツセンター公民館なども閉鎖していて、横浜市では高齢者のための老人福祉センターが休館で、行くところがほとんどなくなり、運動不足で、高齢者の骨折やケガが増えているとのことだ。


そして、家にいれば、気になるコロナ感染症の情報はテレビ・ラジオで長時間視聴している。この際、テレビでコロナの情報を放送するときには、番組中に必ず体操や、体を動かすコーナーを差し込んでほしい。


「さあご一緒に」と番組出演者が行うか、首都圏のスポーツジムはほとんどが休業しているので、今日はコナミスポーツ、明日はルネサンス、そしてカーブスなどとやってはどうか。


15分に1回入れればどれかに参加するのではないだろうか。短時間でいいのだ。


コロナが収束するころには、みんなに運動習慣がついているかもしれない。


ラジオ体操もあるくらいだから、ラジオでもできると思う。


放送に携わる皆さん、よろしくお願いします。

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横浜市会議員〈港南区〉

三輪 智恵美

みわ ちえみ

三輪智恵美

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