コロナウィルス勉強会
4/2には、健康福祉局理事・健康安全研究所所長の岡部信彦講師による、コロナウィルス勉強会を川崎市議会議場にて、議員全員にありました。
岡部信彦講師は、感染症の専門家で、現在国の新型コロナウィルス感染症対策専門家会議委員でもあり、1時間弱に渡り説明がありました。
コロナウィルスの現状については、中国事例を参考に、軽症者80%.重症14%.呼吸不全5%.致死率2%（40代以下1%未満、50代1.3%、60代3.6%、70代8%、80代以上14.8%）だか、各国致死率は違う。これは、医療体制の違いである。
岡部信彦講師は、感染症の専門家で、現在国の新型コロナウィルス感染症対策専門家会議委員でもあり、1時間弱に渡り説明がありました。
コロナウィルスの現状については、中国事例を参考に、軽症者80%.重症14%.呼吸不全5%.致死率2%（40代以下1%未満、50代1.3%、60代3.6%、70代8%、80代以上14.8%）だか、各国致死率は違う。これは、医療体制の違いである。
政府が言っている、3つの密は必ず必要。
かかり方によっては、再び感染する場合もある。
様々なお話を聞かせていただきました。
特異的な治療薬の開発が出来るまでは、自粛を含めた感染対策の徹底が求められます。
2020年04月04日 07:18
