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リモートワーク/昼食は自宅でタンメン

妻のリモートワークでの社内ミーティングの都合で、少し早めに(もちろん家で)昼食をとりました。地元のソーセージ、地元の小松菜を使用したタンメン。自宅で(私が)作りました。


私の実家 和風料理おかめ は、いま弟が3代目を継いでいます(父も現役です)が、祖父母がはじめた時は、食堂と芸者置き屋を営んでおりました。当時は、スープは勿論、ラーメンも麺から作っていたようです。私が物ごころついた頃には、製麺機は実家の車庫の奥の方に放置されていました。


閑話休題。写真にある「ラーメンどんぶり」は、当時使用していたものです。私の生まれる前に使用していたので、60年くらい前の年代ものです。出前もしていましたので、当時の厚木の政治家も芸者遊びの宴会の締めにこの器を使って、締めにラーメンを食べたかもしれません。


ちなみにスープに隠れて見えにくいですが、「 おかめ電41 」とあるのは、その当時の店の電話番号です。当時は、2桁でした。(その後の店の電話番号下4桁は、0041 でした。) 今にして思えば、この番号をさとう知一事務所の番号としてとっておけば良かったです。


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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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