45年間の歴史に幕を閉じる厚木のタウン紙の先駆け、市民かわら版の山本耀暉社長・編集長から御著書を献本して頂きました/アスパラガスと胡瓜
45年間の歴史に幕を閉じる厚木のタウン紙の先駆け、市民かわら版の山本耀暉社長・編集長から、御著書を献本して頂きました。新聞社説をセレクトしてまとめたものです。山本さんには、私が議員になる前から、大変お世話になって参りました。本当に勉強させて頂きました。
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さようなら「市民かわら版」
45年続き無期限休刊をする「市民かわら版」には沢山の思い出があります。 ある日の社説「風見鶏」(2011・7・1)には「議員は真面目に議会に出ているのだろうか。遅刻や早退、居眠りなど はしていないか。ふだん 議会報告をしている議員を見たことがない。選挙の時だけビラをつくって駅頭に立っている。自分を目立たせるパフォーマ ンスには熱心だ -有権者の議員に対する評価は、なかなか手厳しい。」とあります。編集長の山本さんは「議会改革は議員の質を高めることから」と述べています。 山本耀暉さんは、私が 議員になる前から色々と 教えて頂きました。沢山 の言葉を私自身の戒めと して、これからも職務に 全力を尽くします。山本さん、ありがとうございました。そして、長い間にわたり、お疲れ様でした。
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/美味しそうなアスパラガスと胡瓜。今日は、オリーブオイルで炒めて食べました。味付けは薄味。
私は18歳からの2年間、ニュージーランドに住んでいた頃、アスパラガス農園を持っている牧場に住み込みで働いていました。(本業は少林寺拳法指導員)今でもアスパラガスを食べるとその頃のことをほのかに思い出します。
2020年07月13日 20:40