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出産議員ネットワーク・子育て議員連盟 オンライン勉強会「コロナ禍で気がついた産前産後の課題~ 妻と夫、ママとパパ~」(NPO法人ファザーリングジャパン 代表理事 安藤哲也氏)/本日も5時半起床で、厚木市民朝市に子ども達二人と出かけました

本日も5時半起床で、厚木市民朝市に出かけました。いつもおなじみのケーキ屋さんポニイさんが、出店しているので、長女が率先して早起きして、長男と3人で出かけてきました。洋菓子、うどん、厚揚げやがんもどきの煮物、薔薇の花、野菜各種など、たっぷり購入しました。皆様にもお声かけ頂き、感謝です。長女も長男も、たくさん買い物ができて、大満足でした。


/「コロナ禍で気がついた産前産後の課題~ 妻と夫、ママとパパ~」をテーマに、「Fathering(父親であることを楽しもう)」の理解・浸透を目的として活動している、NPO法人ファザーリング・ジャパンの代表理事 安藤哲也さん、 理事 堀越学さんにお話を伺います。
ファザーリング・ジャパンでは、コロナ禍前後の妊産婦(夫)の環境変化を把握すべくスリール株式会社で共同アンケートを実施し、その結果をリリースされました。
その結果、検診にパートナーが同行できなかったり、出産後に家族のサポートが受けられないといった状況で、新型コロナウイルスの影響で、思い描いていたような妊娠・出産、子育てができず、不安を感じている母親は少なくないこともわかりました。アンケート結果についての説明と、コロナ禍で見えてきたパパの役割や夫婦関係の課題など、ファザーリング・ジャパンの安藤代表・堀越理事から講演頂きました。


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テ ー マ:「コロナ禍で気がついた産前産後の課題~ 妻と夫、ママとパパ~」

講 師:NPO法人ファザーリングジャパン
代表理事 安藤哲也 氏
理 事 堀越 学 氏

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幼いころ私の家は、芸者置屋と料理店を経営していました。幼い頃の私の世話は、祖父母が主に行い、住み込みの調理師、芸者衆にも面倒を見てもらいながら、私は育ちました。私の両親は、仕事から帰ると幼い私はすでに就寝中。当時の商業を営む家は、どこも同じような状況であったとは言え、幼い子供の成長を十分に見届けることができなかったことは、ちょっと可哀想だったとも思います。子供を育てることは、プライベートなことである一方、行政が政策的に関わることも必要な時代となっていることも事実です。しっかり、勉強します。

【写真】: 出産議員ネットワーク・子育て議員連盟 オンライン勉強会「コロナ禍で気がついた産前産後の課題~ 妻と夫、ママとパパ~」(NPO法人ファザーリングジャパン 代表理事 安藤哲也氏)/本日も5時半起床で、厚木市民朝市に子ども達二人と出かけました

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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