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本日も一日県議会に登庁/横浜市「歩道拡幅に向けた社会実験の実施」11月6日~11月30日まで/歩きやすい町づくりをしようという社会実験「みっけるみなぶん」/荷捌き集約化社会実験/交差点の安全対策(工事)

本日も一日県議会に登庁して執務を行っています。第3回定例会の後半戦・議会での論戦に備えて、しっかりと準備をしています。現在、公開できることは、以上です。


/JR関内駅から神奈川県庁を結ぶ道路を使って、車線を減少させてその分、歩道のスペースを広げ、通行人が使えるスペースを増やし、歩きやすい町づくりをしようという社会実験「みっけるみなぶん」が3週間超という長期間にわたり行われています。「みなぶん」とは初めて聞きますが、正式名称「みなと大通りおよび横浜文化体育館周辺道路」が長いから、こう呼ぶのだそうです。横浜スタジアムと旧庁舎の間の通りの、県庁から長者町3丁目までの区間のことです。特に関外側の道路には特定の名称がないので、名称を「みなぶん」としているようです。


私は、県議会の本会議でも県庁周辺の通りをもっと活用するべき。と知事に提案してカタチにしてきました。今回のこの実験は、横浜市が主体で、私の議会質問は、関係ありませんが、応援したいと思っています。


よくよくみると、荷捌き集約化社会実験や交差点の安全対策(工事)も併せて行われているようです。


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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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