２週間に一度のタウンニュース原稿初稿出しの日／イフタールに誘われました／昼食はそば

本日は、２週間に一度のタウンニュース原稿初稿出しの日です。市議時代は、２~３カ月に一度、県議会議員となっての１１年は、２週間に一度のペースで、議会報告を公開しています。その他にも私の議会報告「ケンオウニュース」を年３~４回、基本的に議会ごとに発行しています。
タウンニュースへの掲載は、通算３４２回、掲載部数（合計）は、前回（３４２回目）で２００３万９４８０部となりました。２０００万部を超えましたが、あまり実感はわきません。
本当は、本日も好きな街頭活動に出たいところでありますが、自宅で初稿出しをしています。これが遅れると担当者さんに御迷惑がかかるので、早めを心掛けています。それでなくとも原稿修正は細かく時には、直前まで修正を入れてしまう傾向にありますので。

／本日の昼食は、そば。最近、不規則な生活が続いているので、つゆは、あっさりとした味付けにして、大根と長ネギをたっぷり入れてあります。茄子は、つゆをつくった時に「煮びたし」にしてあります。

／今年もバングラデシュ人コミュニティのイフタール（ラマダン中の日没後の食事会）に誘われました。厚木で行われますが、おそらく東京や千葉などのバングラデシュ人コミュニティの主要メンバー•来賓（バングラデシュ駐日商工会議所会頭等）も厚木市に集います。イスラム教なので、お酒はありません。この集まり、いつも日本人は私一人ですが、今年は、長男を連れて行こうかなと。今のようなご時世だからこそ、様々な文化と風習に触れることが大事だと考えています。生身の人達と交流する父親の姿（ただ話して食事するだけですが）を見せてあげることも大事だと妻とも話しています。
ただし、長男は翌日も学校なので、午後8時半には家に帰します。イスラム教のイフタールなので、男女別の傾向にあります。妻と長女はお留守番の予定です。色々な考えもありますが、そこも含めて、考えてもらうことも大事かなと。
写真は昨年のバングラデシュコミュニティの集まりの様子。