ワンオペレーションで街宣活動（通算2737日目）

本日もこの黄色い車を運転し、ワンオペレーションで街宣活動をしています。本日は、昼12時半から５時間、厚木市内をしっかりと廻らせて頂きました。日々の街頭演説活動は、市議時代から通算して本日で、通算２７３７日目となります。
関係各位にご理解頂き任期最後の一年は｢次｣を見据え、より自由に議会活動ができる一人会派となりました。優しく強い厚木市を目標に「ど真ん中」を目指しています。人生１００年時代を見据えた、事業継承と世代交代。私たち世代が責任から逃げずに、事業を継承し、子どもたちの世代へ厚木市を引き継ぎます。
これまでも、厚木市の課題は、事業継承がきちんとできていないことにあると言われてきましたが、コロナ禍で、厚木の世代交代のスピードは、明らかに遅くなりました。お風呂の栓を抜いて，新しいお湯を入れるように、私たち、厚木の第三世代、第四世代が、立ち上がらなければいけないと強く感じています。３年目を迎えるコロナ禍で、一番大切なことは「部屋の窓を開けて、空気をいれかえること」です。そうです。今の厚木市も、部屋の窓を開けて、空気を入れ替え、お風呂の栓を抜いて、新しいお湯を風呂桶に満たすことが必要だと思っています。
※ ワンオペ街宣。撮影は安全な場所に駐車した上で行っています。