中核市以上の自治体として初めて（千葉県）市川市は 市内小中学校の全ての児童生徒を対象に学校給食を無料化／夜は 消防団の月例会に参加
千葉県市川市の田中甲市長。中核市以上の自治体として初めて、市川市は、市内小中学校の全ての児童生徒を対象に学校給食を無料化します。私は、2006年、田中甲・元衆議院議員（当時）の主宰する勉強会（政治塾）リーダーシップ研究所（リーダーシップインスティチュート・ジャパン）に参加し、過程を修了しています。つまり、私は、田中甲市長の教え子の一人です。田中甲門下生としても、しっかり頑張ります。
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NHK千葉 NEWS WEB 市川市 小中学校の給食費 無償の対象広げて全児童生徒に
子育て世帯を支援するためとして、市川市は小中学校の給食費を全額、無償にすることを決めました。無償となるのは、市内にある公立の小学校と中学校、それに特別支援学校の給食費で、中学校と特別支援学校は来年１月から、小学校は来年４月から導入されます。市川市では、これまで子育て支援として３人目以降の子どもの給食費を無償にしていて、今回、支援を強化するため、対象をすべての子どもに広げることを決めたということです。必要な経費は１７億７０００万円に上り、市は事業を見直すなどして予算を確保することにしています。
市川市によりますと、同じような取り組みは県内では勝浦市や多古町など９つの市や町ですでに始まっていますが、人口２０万人以上となる中核市規模の自治体では初めてだということです。市川市は「コロナ禍や物価高が続く中、子育て世帯の家計を少しでも支援しようと決めました。今後は提供する給食の質の向上にも取り組んでいきたい」としています。
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／本日夜は、消防団の月例会に参加します。
2022年09月01日 19:30
