本日も御用聞き街宣（2749日目）／神奈川新聞一面に掲載「厚木市長選に佐藤知一県議が出馬へ　世代交代で刷新訴え」

本日も御用聞き街宣。日々の街頭演説活動は、市議時代からの20年の通算で、本日で２７４９日目となります。神奈川新聞の一面に掲載されたこともあり、本日もお店の中などから、顔を見せて頂き、大きく手を振って頂けたり、お声かけをたくさん頂きました。皆様に感謝します。
コロナ禍、平日毎朝、行っていた早朝議会活動報告もコロナ禍となり、回数を減らしています。早朝議会活動を自粛する代わりに所有する街宣車を用いての日中街宣（御用聞き街宣・ソーシャルディスタンス形式）を行っています。
現状、車中は密になるので、街宣カーには運転手やウグイスを乗せず一人で運行しています。本日の街宣・ご挨拶廻りは、とても意味のあるもので、文字通り有意義な一日でした。感謝です。
また本日は、街宣の途中、村井正光元厚木市議会議長宅にお伺いし、御挨拶をさせて頂きました。（村井先生とは SNS用に写真撮影しました）

神奈川新聞一面に掲載：
＝厚木市長選に佐藤知一県議が出馬へ　世代交代で刷新訴え＝「任期満了に伴う神奈川県厚木市長選（来年２月５日告示、同１２日投開票）で、佐藤知一県議（５２）が無所属で出馬する意向を固めたことが１５日、複数の関係者への取材で分かった。近く正式に表明する。同市長選を巡っては、現職で４期目の小林常良氏（７３）は態度を明らかにしておらず、これまでに立候補表明者はいない。関係者によると、同日開かれた会合で支持者から同市長選への出馬を要請され、佐藤氏は立候補の意向を示した。「厚木市の新しいリーダーを目指したい」などと話し、世代交代の必要性を訴えたという。」