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早朝議会活動報告は本厚木駅北口(通算2748日目)/妻田薬師縁日大法会/妻田薬師の薬師如来は 今年12年に一度の半開帳/友人のグリーン歯科で歯のクリーニング/夜は議会対応と後援会打合せ

本日の早朝議会報告は、本厚木駅北口。日々の街頭演説活動は、市議時代から通算して 本日で、2748日目となります。平日毎朝、行っていた早朝議会活動報告もコロナ禍となり、回数を減らしています。早朝議会活動を自粛する代わりに 所有する街宣車を用いての日中街宣(御用聞き街宣・ソーシャルディスタンス形式)を行っています。
午前6時30分から、本厚木駅北口駅頭をお借りしての街宣を午前8時まで行い、その後 30分ほど、市内を自転車で廻ります。本日も、北口~東口からイオン前を通り、地元事務所を経由。厚木市役所前を通過して、国道246号から、厚木郵便局前交差点を通りました。自宅到着をもって、本日、2748日目となる早朝議会活動は終了しました。その後、友人のグリーン歯科で歯のクリーニング。地元祭事(妻田薬師縁日大法会)を挟んで、夕方からは、議会対応、後援会長と後援会打合せ

/本日は、妻田薬師縁日大法会に来賓としてお招き頂き、参拝させて頂きました。妻田薬師の薬師如来は、12年に一度の寅年に半開帳、60年に一度全開帳が行われ、今年は半開帳の年です。

【以下 タウンニュース記事より引用】:「妻田薬師は、古くから目の病に効くとされ、地域から信仰を集めてきた。その本尊薬師如来坐像は寄木造りの彫眼の像。像底部には1569(永禄12)年の年紀があり、武田信玄との縁も記されるほか、頭部は室町時代の旧像のものと考えられ、歴史的価値の高い作例として、市指定文化財にも指定されている。仏堂・薬師堂は1758(宝暦8)年に再興されたもので、山号や宗派、本寺など不明。もともとは古義真言宗の白根山東光寺遍照院という別等寺が管理する仏堂で、現在は、地元住民が組織する同保存会が管理・運営する。境内には、厨子や木造十二神将立像をはじめ7つの市指定文化財と、県指定天然記念物のクスノキ。ほかにも貴重な文化財が所存する。」

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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