消防団員として「第76回 あつぎ鮎まつり大花火大会」警戒警備／手打ちそば・日本料理『十日えびす』家族で新蕎麦
本日は、厚木市最大の観光イベント「あつぎ鮎まつり」の開催です。３年ぶりの開催となります。感染症対策として例年２日間のところを１日開催とし、小田急線本厚木駅周辺の商店街や厚木中央公園では各種イベントが会場を盛り上げます。午後６時からは、相模川三川合流点での大花火大会が行われます。
／昼食は、手打ちそば・日本料理『十日えびす』（幼馴染みの佳代ちゃんが女将さん）に行き、家族で新蕎麦を食べました。栃木県益子町の常陸秋そば。黒味の強い香り豊かな蕎麦ということで、蕎麦湯も緑色がかっていました。子ども達もおなかいっぱいで大満足。長男は、ご飯もお替りし、お蕎麦も長女の残りを平らげました。
／いったん自宅に戻り、消防団員として「第76回 あつぎ鮎まつり大花火大会」の警戒・警備につきます。
午後３時半に部で集合し、配置場所にそれぞれ移動し、花火大会終了（警備体制の解除）まで、現場で警備につきます。佐藤知一は、消防団長・部長の指揮のもと、警備本部にて警備にあたります。
（私の所属する第一分団は毎年、花火大会の際に県警や消防本部と連携を取り、交通整理や病人担架輸送等を受け持っています。）
警備人員（厚木市消防）：
消防本部・署 消防庁以下 77人
消防団 消防団長以下 73人（佐藤知一含む）
2022年11月05日 14:45
