【ピンクシャツデー】自民党会派ピンクのマスクで議場にのぞむ！

2月20日（月）相模原市議会本会議が開かれ、代表質問が行われました。質問は予定していた須田団長が欠席となり、急遽私が行いました。

　自民党会派では、ピンクシャツデーにちなみ、会派として全員ピンクのマスクを着用して本会議に臨みました。マスクは、寺田ひろこ議長が会派全員分を用意してくれました。マスク以外にも、各議員が用意したシャツやネクタイなどを着用し、ピンクの小物を持参したりしていました。

　また、議場内を見渡せば、他会派の議員の皆さんもそれぞれ対応されていました。

　ピンクシャツデーは、「いじめ反対の日」です。２月の第三水曜日（２２日）ですが、２月にピンクのシャツや小物を身に着けることで、いじめ反対の意思を示すということです。

　発祥がカナダ・トロント市とのことで、友好都市の取組に、私たちにも深い縁を感じ、賛同しています。

相模原市議会は、2月21日（火）も開催し、代表質問（2日目）が行われます。

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2/21（火）、令和５年相模原市議会本会議開催です。代表質問（2日目）（2023年2月21日）
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<参考>
日本ピンクシャツデー公式サイト
https://pink-shirt-day.com/

以上