統一地方選挙（４月９日投開票）近づき、マスコミ記事も増える
統一地方選挙（４月９日投開票）が近づき、マスコミでも報道が多くなってきたように感じます。
地域コミュニティ誌のタウンニュースさがみはら南区版では、
市長・市議・県知事・県議の４つの選挙が同時に行われる相模原特有の事情と、若年層の投票率向上の取り組みなど紹介されています。
【タウンニュースさがみはら南区版】 4月9日統一地方選 相模原は４選挙 市 若年層へ周知強化
https://www.townnews.co.jp/0302/2023/03/16/669187.html
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【激戦予想】相模原市長選・市議選説明会開催。ＪＣ討論会市議選版も予定！【２０２３統一選挙】 （2023年2月3日）
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相模原・大和を中心とした地域経済新聞の相模経済新聞では、今回発行された３月１０日号の「ですくめも」で、実際にあった重大な事例をあげ、１票の大切さを説いています。
相模原市では、前回中央区では、最後の当選者に同数で二人が並びくじ引きが行われました。また、その前の８年前には、南区で最下位当選の１票の間に３人が並んでいました。票の再集計が行われ、その結果、当選者が入れ替えになるという大きな出来事もありました。
まさに、有権者の１票が未来を変えることになります。
まずは関心をもっていただくことから始め、考えて、行動してもらえたらと思います。この選挙を、相模原の未来を良いものに変えていくきっかけにしたいと願っています。
以上
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タウンニュースさがみはら南区版2023.3.16 統一地方選挙に向けて
2023年03月16日 06:41
